福島県観光の魅力を発信!~上海で福島県モニターツアーを発売開始~

 県上海事務所は4月9日、中国上海市で開催されている中国最大規模の旅行博覧会「上海世界旅遊資源博覧会(WTF)2009」において、現地旅行会社とともに「春の福島県モニターツアー」の発売を発表し、発売初日から参加申込者が多数集まっている。 この福島県モニターツアーは、福島上海便の利用促進及び上海と福島の交流促進を図るとともに、中国人観光客に対し福島上海便の利便性及び本県観光の魅力を情報発信するため、現地旅行会社2社(上海錦江旅行社、上海青年旅行社)の協力を得ながら、試験的に低額旅行商品(人数限定)を発売し、福島上海便を活用した福島県観光ツアーの定着化を図るのがねらい。 昨年12月に実施したモニターツアーでは、定員100名で発売したところ発売開始から2日間で完売したため、今年度は定員を拡大し年間を通して150名程度とした。ツアーコースについては、前回までのアンケート結果を基に中国人観光客にとって関心の高い3つの要素を中心とした「日本福島三大豪華体験ツアー」とし、豪華①泊まる=天然露天温泉付きホテル使用(5ツ星級のホテル)、豪華②食べる=50品目以上のビュッフェや日本郷土料理。(全路程食事付き。)、豪華③遊ぶ=福島県の文化、自然体験を満喫(赤ベコ絵付け、鶴ヶ城、五色沼)、などのコースを設定した。  今回の旅行博覧会「上海世界旅遊資源博覧会(WTF)2009」は、上海市人民政府(観光局)が主催で、世界62か国・地域から512の団体が出展し、期間中約30,000 人が訪れる中国で最大規模の旅行博覧会である。県上海事務所では、東北観光推進機構の協力を得て共同出展しており、会場でモニターツアーの発売開始を発表した。なお、昨日から募集が開始されたが、既に4月30日出発分については、1日で満席となるほど好評を得ている。

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